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  • Ai Watanabe

素敵な作家さんとの出逢い


こんにちは^^

明日は!!初のロックなLIVEに出演なそわそわ気分で書いてます♪ 葵衣です☆

ステージアイテムも色々考えながら、メンバーの皆さんは大先輩なのでアドバイスを思い出しながら、リハ映像見直しながら落込みつつ・・

わたしにとってはバンドの生演奏でのステージは初めてでして、実は。。です笑

今までずっとアコースティックで歌わせて頂いてきたので声の出し方も、立ち位置も、空気感も、グルーブも、メンバー5人って数にも、全てに新たな発見があって新鮮です☆ 明日はカバー曲を演奏させて頂くのですが、それもまた、わたしならではの色に仕上がったサウンドになるようにと思っています〜

そう、それで今日はわたしの初めてのソロのアコースティックライブで出逢った素敵なある作家さんのことをどうしても書きたくて・・・「初めてLIVE」つながりにしてみました、が、、、

ひどい無理やり感ですね、ごめんなさい。。

ほら、番宣、大事!大事!ねっ ww

どうしてもお伝えしたくて、ずっとその素敵な作家さんの事を、ですね。

なるさんとおっしゃるのですが、ケータイ小説のE☆エブリスタ小説などに連載で書いていらっしゃって、わたしは彼の「珈琲屋物語」とゆう作品が好きなんです!

なるさんは作家さんでもあり、そして音楽という芸術も同時に愛してくださり、若き音楽家志望のシンガーソングライターにとって、とても大切な存在。

お時間の許す限り、ライブ会場に足を運んで多くのアーティストさんの演奏を聴いてくださり、応援してくださり、そしてアドバイスをくださる方。

そんな音楽に対する思い入れの部分を、この「珈琲屋物語」に反映してくださっているかのように、主人公なる女の子たちはアーティストさんなんです。

いつか多くの人の前で、自身の書いた歌を聴いてもらいたい、大きなステージでメッセージを伝えたい、そんなどこまでも持ち続ける「意思」を拾い上げてくださるような、ジンジンするワクワクする文章を書く方なんです☆

わたしの初のソロアコースティックライブも、お目にかかった事もなかったのに、ひょんなきっかけで聴きにいらしてくださいました。

お互いのエネルギーをお互いがいいタイミングで吸収して高めあう、

ジャンルがちがっても「芸術」というもののもつ魔法だなー。と。。

であってからもう10ケ月以上ですね、ずっとどこかで彼の作品のことをご紹介できたらなと思ってきて、やっとです☆

私自身、「葵衣」という「わたしそのまま」を表現できるこのオフィシャルサイトを開設させていただけたので、そのわたしが感じた素敵なものを、私をみてくださっている皆様へご紹介したいとおもいました^^

なるさんの小説、ぜひ読んでみてください。

ってことで〜

Twitterではご紹介しましたが笑

こちら〜っ

明日のステージアイテム!!           

ROCK VS お花!!  って ちょっといーでしょっ ww

葵衣☆

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